夜明け前のことだった
僕の体の奥深くで何かが
くすぶり噴出しようとしていた
どこかで誰かが呼んでいるらしい
やがてそれが奔流となり
火芯に向かって、さかのぼり始めた…
僕はいても立てもいられず
首筋から胸板、腹筋へと指先を伸ばし
気高く屹立した塔を登り詰める
無垢な精神を解き放とうと思った…
目覚めるということは
内面に降り積もっていたものが
外界へと向かい
何かをめがけて働きかけていくもの
だが、その行く先は
果たしてどのような現実なのか
夢から覚めたら、
生き地獄だったということもあるよな…
けれど夢は破れてこそ、人は目覚め、
地獄の今を生きられるのだ
「レ・ミゼラブル」より「夢破れて」
…というわけで再び目覚めたけど…
ちなみに今日2月12日は、僕が4年前ここに
初めてブログを投稿した日でした。
この先しばらくネタのあるうちは、
更新しようと思います。
とりあえず徒然草と同じ243段までは
記事を書き続けられたらいいかな…
合わせて読みたい過去記事はこちら
レミゼラブル
「レ・ミゼラブル」より“民衆の歌”
戦う者の歌が聞こえるか
鼓動があのドラムと響き合えば
新たに熱い命が始まる
明日が来た時 そうさ明日が

列に入れよ 我らの味方に
砦の向こうに世界がある
戦え それが自由の道

みな聞こえるか ドラムの響きが
彼ら夢見た 明日が来るよ
ああ 明日は…

どこかで聞き覚えのある歌だと思ったら、
こんなCMに使われていました。
今日も走り続ける 誰だってランナーだ
時計は止められない
時間は一方向にしか流れない
後戻りできない マラソンコースだ
ライバルと競い合いながら
時の流れという一本道を
僕らは走り続ける
より速く 一歩でも前に
その先に未来があると信じて
必ずゴールはあると信じて
人生はマラソンだ

でも 本当にそうか?人生はそういうものか?
ちがう! 人生はマラソンじゃない!
誰が決めたコースなんだよ?
誰が決めたゴールなんだよ?
どこを走ったっていい
どこへ向かったっていい
自分だけの道があるんだ
自分だけの道? そんなもんあるのか?
わからない 僕らがまだ出会っていない世界は
とてつもなく広い
そうだ 踏み出すんだ
悩んで 悩んで 最後まで走りぬくんだ
失敗してもいい 寄り道してもいい
誰かと比べなくていい
道は一つじゃない ゴールは一つじゃない
それは 人間の数だけあるんだ
すべての人生が すばらしい…
同じく「レ・ミゼラブル」から
「夢やぶれて」はこちら
舟人の紹介
ラシン
こちらはゲイの皆さんが
現実のつらさから逃れて
たどり着く駆け込み島…
ゆっくり休んでいってね。
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