今日3月9日は元フィギュアスケーターの
町田樹さんの30回目の誕生日です。
町田さんと言えば「氷上の哲学者」の異名を誇る
フィギュア男子の中でも独特な存在感を放っていましたが
僕的には、彼のニキビ顔が印象に残っています。
美を追求する競技だけに
ニキビはハンディだったかも知れないけど
でも、ちょっと潤んだ表情をされると
そのニキビがたまらず、いとおしく見えました。
そこで今回は最近あまり見かけなくなった
ニキビ男子をいろいろと集めてみました。
まずはスノーボーダーの平野歩夢くん
1998年11月29日生まれの21歳、新潟県出身
2014年のソチ五輪で銀メダルを獲得した時は
なんと15歳!(冬季五輪の日本人最年少記録)
成人した今はニキビ跡も目立たなくなり
ある意味、残念です。
お次は海外から
ロシアの男子体操、ニキータ・ナゴルニー選手
1997年2月12日生まれの23歳です。
体操選手でニキビ君はおそらく彼しか知りません。
フィニッシュは、とびっきりの笑顔です。
こうして見ていくと
ニキビってアスリートに多い気がします。
新陳代謝が盛んだからね。
お次のニキビスト(?)は甲子園球児だった中村奨成くん
広島県出身、1999年6月6日生まれの20歳
現在は広島東洋カープに在籍
ポジションはキャッチャー(ジャストミート!)
なんか甲子園時代のニキビ絶好調だった時と
比べると、少しおとなしくなってしまったかな?
元気出してくださいね。
同じ年代からもうお1人、格闘技K1の西京佑馬くん
2000年9月21日生まれの19歳
神奈川県出身で高校生デビューした頃が盛んでした。
ニキビ顔に比べボディーは意外とスベスベですね♡
そう言やあ、昔こんなCМあったっけ
今見返すと、リズミカルに韻を踏んでて
よくデキてる構成です。部活→復活とか。
オチの「帰宅部もな」が笑える~
こうして見ていくと
なんてったってニキビは「青春のシンボル」
ニキビもまた、エクボですよね…
これからもいろんなチャームポイントをもった
男子たちを発掘していきたいと思います。
合わせて読みたい過去記事はこちら
町田樹さんの30回目の誕生日です。
町田さんと言えば「氷上の哲学者」の異名を誇る
フィギュア男子の中でも独特な存在感を放っていましたが
僕的には、彼のニキビ顔が印象に残っています。
美を追求する競技だけに
ニキビはハンディだったかも知れないけど
でも、ちょっと潤んだ表情をされると
そのニキビがたまらず、いとおしく見えました。
そこで今回は最近あまり見かけなくなった
ニキビ男子をいろいろと集めてみました。
まずはスノーボーダーの平野歩夢くん
1998年11月29日生まれの21歳、新潟県出身
2014年のソチ五輪で銀メダルを獲得した時は
なんと15歳!(冬季五輪の日本人最年少記録)
成人した今はニキビ跡も目立たなくなり
ある意味、残念です。
お次は海外から
ロシアの男子体操、ニキータ・ナゴルニー選手
1997年2月12日生まれの23歳です。
体操選手でニキビ君はおそらく彼しか知りません。
フィニッシュは、とびっきりの笑顔です。
こうして見ていくと
ニキビってアスリートに多い気がします。
新陳代謝が盛んだからね。
お次のニキビスト(?)は甲子園球児だった中村奨成くん
広島県出身、1999年6月6日生まれの20歳
現在は広島東洋カープに在籍
ポジションはキャッチャー(ジャストミート!)
なんか甲子園時代のニキビ絶好調だった時と
比べると、少しおとなしくなってしまったかな?
元気出してくださいね。
同じ年代からもうお1人、格闘技K1の西京佑馬くん
2000年9月21日生まれの19歳
神奈川県出身で高校生デビューした頃が盛んでした。
ニキビ顔に比べボディーは意外とスベスベですね♡
そう言やあ、昔こんなCМあったっけ
今見返すと、リズミカルに韻を踏んでて
よくデキてる構成です。部活→復活とか。
オチの「帰宅部もな」が笑える~
こうして見ていくと
なんてったってニキビは「青春のシンボル」
ニキビもまた、エクボですよね…
これからもいろんなチャームポイントをもった
男子たちを発掘していきたいと思います。
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