ウリ専ボーイN君には
同じ職場で仲良くしている友人Sがいます。
誰かがつい聞いてしまいました。
「ねぇ、S君と仲良くしてるみたいだけど、
二人は付き合ってるの?」
「僕らは親友だから、お互いHしようとは
思わない。Sとはそーゆう関係じゃないから。」
ふうん、親友だとHする気は起きないのか…
ん?本当にそれでいいのか?
親しい友だからこそ、すべてを分かち合えるのでは?
そう言えば「腐女子うっかりゲイに告る」というドラマで
主人公、純のセリフに
「亮平とは幼なじみで僕のたった一人の親友だ。
そんな彼と、僕がセックスしたいと思ったことは…
実はある、何度もだ!」というのがありました。
親友だからHしたくない。
いや、親友だからHもしたい。
いったいどっちなんだろう?
その長年の疑問を吹き飛ばすかのような
驚くべきゲイVを見つけてしまいました。
なんと登場するのはガチ幼なじみ&大親友の
スジキン君とぽっちゃり君の二人です。
これが演技とかヤラセとかじゃないことは
二人の打ち解けた世間話から確信できます。
しかも二人ともどう見てもノンケなのです。
フツー、ノンケの親友ではここまでやらないでしょう。
では、なぜこの二人は一線を越えられたのか?
生動画の中でこのような台詞がありました。
「僕は、こいつのことなら、すべて
知り尽くしている。他の誰よりも。」
「こいつをうまくイカせられることには
絶対の自信がある。」
「男が好きっていうんじゃなくて、
こいつだから好きなんだ。」
「お前がしてくれるんなら、
オレだってお返ししてやれる。」
そう言いながら彼らはキス、フェラはもちろん
精飲も中出しもできちゃったんです。
「ヤバい、めっちゃうま!」
「どこでそんなテクニック覚えてんだよ?」
「お前、日に日に上達してるよな。」
このように終始、笑顔とはずむ会話があるところが
普通のゲイVとは断然違うのです。
決してオカズ向けではありませんが、
この良好な関係性には圧倒されました。
思うに僕も親友と
こんなHしてみたいなと思ったのですが…
あれっ?今さら気がついてしまいました。
そもそも僕の「親友」って誰だっけ?
いや、これまでの半生の中で
僕が親友と呼べた人はいたのだろうか?
Hした男子は山ほどいるのに
僕には親友がいなかった気がします。
親友と呼べる存在を見つけてみたい…
今からでも遅くはないでしょうか…
合わせて読みたい過去記事はこちら
同じ職場で仲良くしている友人Sがいます。
誰かがつい聞いてしまいました。
「ねぇ、S君と仲良くしてるみたいだけど、
二人は付き合ってるの?」
「僕らは親友だから、お互いHしようとは
思わない。Sとはそーゆう関係じゃないから。」
ふうん、親友だとHする気は起きないのか…
ん?本当にそれでいいのか?
親しい友だからこそ、すべてを分かち合えるのでは?
そう言えば「腐女子うっかりゲイに告る」というドラマで
主人公、純のセリフに
「亮平とは幼なじみで僕のたった一人の親友だ。
そんな彼と、僕がセックスしたいと思ったことは…
実はある、何度もだ!」というのがありました。
親友だからHしたくない。
いや、親友だからHもしたい。
いったいどっちなんだろう?
その長年の疑問を吹き飛ばすかのような
驚くべきゲイVを見つけてしまいました。
なんと登場するのはガチ幼なじみ&大親友の
スジキン君とぽっちゃり君の二人です。
これが演技とかヤラセとかじゃないことは
二人の打ち解けた世間話から確信できます。
しかも二人ともどう見てもノンケなのです。
フツー、ノンケの親友ではここまでやらないでしょう。
では、なぜこの二人は一線を越えられたのか?
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「僕は、こいつのことなら、すべて
知り尽くしている。他の誰よりも。」
「こいつをうまくイカせられることには
絶対の自信がある。」
「男が好きっていうんじゃなくて、
こいつだから好きなんだ。」
「お前がしてくれるんなら、
オレだってお返ししてやれる。」
そう言いながら彼らはキス、フェラはもちろん
精飲も中出しもできちゃったんです。
「ヤバい、めっちゃうま!」
「どこでそんなテクニック覚えてんだよ?」
「お前、日に日に上達してるよな。」
このように終始、笑顔とはずむ会話があるところが
普通のゲイVとは断然違うのです。
決してオカズ向けではありませんが、
この良好な関係性には圧倒されました。
思うに僕も親友と
こんなHしてみたいなと思ったのですが…
あれっ?今さら気がついてしまいました。
そもそも僕の「親友」って誰だっけ?
いや、これまでの半生の中で
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僕には親友がいなかった気がします。
親友と呼べる存在を見つけてみたい…
今からでも遅くはないでしょうか…
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