予定では5/31に解除されるはずであった
緊急事態宣言は25日に終結を早めましたが
いったいこの先に本当の終息はあるのか
おそらく誰にも明快にはわからぬまま
月日だけが流れていきました。
長きにわたる外出自粛引きこもり生活の中で
人々は状況に適応すべく生活様式を変え
マイナーチェンジを行ってきました。
僕にとって自宅での滞在時間が大幅に長くなると
ついつい、あるルーティンにはまってしまうんですが
それは男ならつい手を伸ばしてしまう性活様式です…
こんな一見単純なウレタン&プラスチック構造の性活必需品に
どれだけ持て余した心身を助けてもらったことか
もう自粛期間中にも関わらず、毎日ぐらい外出してました(^^;)
ほんと品切れしてなくてよかったです。
今僕が好んで愛用しているのは
定番の赤のデーブスロートじゃなくて
青のプレミアム・テンガが、イチオシです。
この青テンガのおすすめポイントは
①ローションのクール感、しっとり感が気持ちいい~。
②どんな巨根でも(ここポイント)ヌルッと入りやすく、
キツさや痛さがない。
しかも途中で萎えてフニャちんになっても、再挿入可能。
③赤テンガだとすぐバレちゃうけど、青色だとちょっとバレにくい。
このテンガだと、ガマンしないと、速攻1分でイケちゃいます。
あっ、ただし欠点が一つ
④内部がデリケートすぎるのか、破れやすい。
2度ほど「破片」がくっついてきました~
その破片で乳首擦っちゃったけどね(^^ゞ
さて、ここでふと考えたのですが
テンガごときで、なぜ男たちは至上の気持ちよさを
感じてしまうのでしょうか?
ずばりそれは、触感のよさなのですが、
それならば別にエッグでもティッシュ状でも
形状はなんでもよいことになってしまいます。
だけど、テンガで最も普及しているのはカップタイプで
それには穴に入れる快感がタマらないからなのですが、
ここでふと、なぜオスは穴に吸い寄せられるのか、
突き詰めて考えてみます。
雌雄のある動物の生殖器は実に精妙に造られていて、
凸部と凹部が元々は一つがいの成形であるかのように
ぴったりと結合することに、
えもいわれぬ快感が味わえるようにできています。
しかも神様は、愛し合う男同士でも合体できるようにと、
その擬似穴を用意することも忘れませんでした。
なんという神の恩寵でしょうか。
かくして僕らは自分のモノを穴に挿入することで、
ずこずことのめり込み、ぬるぬるとまとわり付き
じゅぽじゅぽと吸い寄せてくれる、あの感触こそが、
たぶんこの世で一番の快感ということを、
いつの頃からか本能的に悟ってきたんだと思います。
テンガを発明し、売り出した社長さんもエラかったけど、
それよりも人類の創造主は、なんとお利口さんなんだろう!
主の匠の職人技に、脱帽です。
今宵もなお、自粛で沈滞した世界の闇の中に、
深く頭を没してしまいそうです…
僕にとってこれも一つの自粛のカタチなのでした。
合わせて読みたい過去記事はもちろんこちら
緊急事態宣言は25日に終結を早めましたが
いったいこの先に本当の終息はあるのか
おそらく誰にも明快にはわからぬまま
月日だけが流れていきました。
長きにわたる外出自粛引きこもり生活の中で
人々は状況に適応すべく生活様式を変え
マイナーチェンジを行ってきました。
僕にとって自宅での滞在時間が大幅に長くなると
ついつい、あるルーティンにはまってしまうんですが
それは男ならつい手を伸ばしてしまう性活様式です…
こんな一見単純なウレタン&プラスチック構造の性活必需品に
どれだけ持て余した心身を助けてもらったことか
もう自粛期間中にも関わらず、毎日ぐらい外出してました(^^;)
ほんと品切れしてなくてよかったです。
今僕が好んで愛用しているのは
定番の赤のデーブスロートじゃなくて
青のプレミアム・テンガが、イチオシです。
この青テンガのおすすめポイントは
①ローションのクール感、しっとり感が気持ちいい~。
②どんな巨根でも(ここポイント)ヌルッと入りやすく、
キツさや痛さがない。
しかも途中で萎えてフニャちんになっても、再挿入可能。
③赤テンガだとすぐバレちゃうけど、青色だとちょっとバレにくい。
このテンガだと、ガマンしないと、速攻1分でイケちゃいます。
あっ、ただし欠点が一つ
④内部がデリケートすぎるのか、破れやすい。
2度ほど「破片」がくっついてきました~
その破片で乳首擦っちゃったけどね(^^ゞ
さて、ここでふと考えたのですが
テンガごときで、なぜ男たちは至上の気持ちよさを
感じてしまうのでしょうか?
ずばりそれは、触感のよさなのですが、
それならば別にエッグでもティッシュ状でも
形状はなんでもよいことになってしまいます。
だけど、テンガで最も普及しているのはカップタイプで
それには穴に入れる快感がタマらないからなのですが、
ここでふと、なぜオスは穴に吸い寄せられるのか、
突き詰めて考えてみます。
雌雄のある動物の生殖器は実に精妙に造られていて、
凸部と凹部が元々は一つがいの成形であるかのように
ぴったりと結合することに、
えもいわれぬ快感が味わえるようにできています。
しかも神様は、愛し合う男同士でも合体できるようにと、
その擬似穴を用意することも忘れませんでした。
なんという神の恩寵でしょうか。
かくして僕らは自分のモノを穴に挿入することで、
ずこずことのめり込み、ぬるぬるとまとわり付き
じゅぽじゅぽと吸い寄せてくれる、あの感触こそが、
たぶんこの世で一番の快感ということを、
いつの頃からか本能的に悟ってきたんだと思います。
テンガを発明し、売り出した社長さんもエラかったけど、
それよりも人類の創造主は、なんとお利口さんなんだろう!
主の匠の職人技に、脱帽です。
今宵もなお、自粛で沈滞した世界の闇の中に、
深く頭を没してしまいそうです…
僕にとってこれも一つの自粛のカタチなのでした。
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