※今回の記事を公開するにあたり
関係の諸々の皆様のプライバシーや
多様な性嗜好の尊厳を
無意識に傷つけてしまいましたことを
深くお詫びしつつ、
表現を改め再掲いたしました。
またお気づきの点がございましたら
ご指摘いただければありがたいです。
ふつつか者で申し訳ございません。
「フケ専」って聞いたことありますよね。
10~30代ぐらいまでの若い人たちが
自分よりもかなり年上、
よくあるのは親世代ぐらいの年配者に
恋愛感情や性愛的な関心を抱く
性嗜好を指すのですが
本当にそんな奇特な若者たちって
いてくれるんでしょうか?
また僕たちがフケ専と出会えるには
どこを訪ねればいいのでしょうか?

まずはSNSでフケ専の方々が集まる
コミュニティにお邪魔してみました♪
するとですね、意外とここかしこに
フケ専がいてくれるような
うれしい幻想に包まれます。
まずは好みの年齢層分布をご覧ください。

もちろん10~20代好きの「若専」が
過半数以上を占めますが
30~40代も4分の1と大健闘、
しかも50~60代が1割もいて
70代以上もいるというのが歓喜の結果です




さて、まず気になるのは
年上のオジサンにラブコールを送り続ける
フケ専とは、いったいどんな実像の若者か
という素朴な疑問です。
そこで、フケ専くん自らがX上で顔出しして
いる投稿を、くまなく漁ってみたのですが
一応可愛かったりカッコよかったりしてます


けれども数多の投稿が本当に
本人画像なのかどうかは
なんとも微妙なところもありそうです。



このフケ専コミュニティに関わらず
SNS上では、詐欺、なりすましが多い
ということも十分注意が必要です。
一方、なりすましはおじさん側にもいます。
もちろんすべてがなりすましとは
限らないわけでして…
本当にこんな魅力的なオジがいてくれたら
うれしいのですが…

以下は、フケ専側からこのサイトに集まる
おじさんたちに物申している投稿ですが
おじさんに十分該当する僕からしても
この指摘はイタイですし
我が身を反省しなければいけないですね。

こう考えてくると何だかフケ専の若者と
若専おじとの出会いサイトというのは
なかなか見た目では素性がわかりにくく
うかつにお互いをさらけ出せないというのが
悲しい現実のようです。
もちろん先ほどのコミュニティの中にも
いたって真面目に若い子とのつながりを
求めている健気なおじさんもいますし
正直な心の告白が胸を打つこともあります。


それでは本物のフケ専というのは、
いったいどこにいるのでしょうか?
またどうしたら出会えるのでしょうか?
ここでいったんSNSを離れて
実生活の中にフケ専を探そうと試みます。
まったく独りよがりの解釈で恐縮ですが
僕の周りにはフケ専とは呼べないまでも
こんなお年頃の僕自身に好意を示し
寄り添ってくる青年が確かにいてくれる
と感じることが、けっこうあります。

そのほとんどはプラトニックの域に
とどまりますが、時折り、何とも言えぬ
つながりを感じ、決して直接言わないけれど
「お互い惹かれ合っているのでは?」と
錯覚してしまうような距離にいることを
毎日不思議に感じながら
ともに歩いている若者たちがいるのです。

それは妄想とか過信とかかも知れません。
ですが、そう想像しているだけでも
満ち足りた思いで、日々を過ごすことが
できるなら、それは幸せだと思います。

これを読んでくださっている貴方も
どうか今一度自分の周りを眺めまわして
みてください。
過去・現在・未来の中にきっと
自分とつながれる若者が見つかります
そう、幻影かも知れませんが
フケ専とは、その年齢に達した男の
心の奥にいつしか
息づくものなのかも知れません…




まだ一緒に死ななくていいですよ
人生、先は長いです
とりあえずお互いの今を大事に
長生きしましょうね

※今回は「ぽん」さんのAI生成画像を
多数お借りしました。
彼の作品の中の、おじさんと若者の
寄り添う姿を微笑ましく感じてしまう
現代の多様性のあり方に
一縷の望みを託したいです♡

フケ専ではないけれど、高齢者福祉の仕事に
従事する若者たちの中には、かなりこちらに
寄り添ってくれる男子が多くて◎です♡
ゲイの老人ホームをテーマにした
この作品には、ほんと哀しいぐらい
共感しちゃいます
そこにも老人を愛する若者たちが
さわやかに登場しています。
元々、少年と老人って相性がいいですよね
関係の諸々の皆様のプライバシーや
多様な性嗜好の尊厳を
無意識に傷つけてしまいましたことを
深くお詫びしつつ、
表現を改め再掲いたしました。
またお気づきの点がございましたら
ご指摘いただければありがたいです。
ふつつか者で申し訳ございません。
「フケ専」って聞いたことありますよね。
10~30代ぐらいまでの若い人たちが
自分よりもかなり年上、
よくあるのは親世代ぐらいの年配者に
恋愛感情や性愛的な関心を抱く
性嗜好を指すのですが
本当にそんな奇特な若者たちって
いてくれるんでしょうか?
また僕たちがフケ専と出会えるには
どこを訪ねればいいのでしょうか?

まずはSNSでフケ専の方々が集まる
コミュニティにお邪魔してみました♪
するとですね、意外とここかしこに
フケ専がいてくれるような
うれしい幻想に包まれます。
まずは好みの年齢層分布をご覧ください。

もちろん10~20代好きの「若専」が
過半数以上を占めますが
30~40代も4分の1と大健闘、
しかも50~60代が1割もいて
70代以上もいるというのが歓喜の結果です




さて、まず気になるのは
年上のオジサンにラブコールを送り続ける
フケ専とは、いったいどんな実像の若者か
という素朴な疑問です。
そこで、フケ専くん自らがX上で顔出しして
いる投稿を、くまなく漁ってみたのですが
一応可愛かったりカッコよかったりしてます


けれども数多の投稿が本当に
本人画像なのかどうかは
なんとも微妙なところもありそうです。



このフケ専コミュニティに関わらず
SNS上では、詐欺、なりすましが多い
ということも十分注意が必要です。
一方、なりすましはおじさん側にもいます。
もちろんすべてがなりすましとは
限らないわけでして…
本当にこんな魅力的なオジがいてくれたら
うれしいのですが…

以下は、フケ専側からこのサイトに集まる
おじさんたちに物申している投稿ですが
おじさんに十分該当する僕からしても
この指摘はイタイですし
我が身を反省しなければいけないですね。

こう考えてくると何だかフケ専の若者と
若専おじとの出会いサイトというのは
なかなか見た目では素性がわかりにくく
うかつにお互いをさらけ出せないというのが
悲しい現実のようです。
もちろん先ほどのコミュニティの中にも
いたって真面目に若い子とのつながりを
求めている健気なおじさんもいますし
正直な心の告白が胸を打つこともあります。


それでは本物のフケ専というのは、
いったいどこにいるのでしょうか?
またどうしたら出会えるのでしょうか?
ここでいったんSNSを離れて
実生活の中にフケ専を探そうと試みます。
まったく独りよがりの解釈で恐縮ですが
僕の周りにはフケ専とは呼べないまでも
こんなお年頃の僕自身に好意を示し
寄り添ってくる青年が確かにいてくれる
と感じることが、けっこうあります。

そのほとんどはプラトニックの域に
とどまりますが、時折り、何とも言えぬ
つながりを感じ、決して直接言わないけれど
「お互い惹かれ合っているのでは?」と
錯覚してしまうような距離にいることを
毎日不思議に感じながら
ともに歩いている若者たちがいるのです。

それは妄想とか過信とかかも知れません。
ですが、そう想像しているだけでも
満ち足りた思いで、日々を過ごすことが
できるなら、それは幸せだと思います。

これを読んでくださっている貴方も
どうか今一度自分の周りを眺めまわして
みてください。
過去・現在・未来の中にきっと
自分とつながれる若者が見つかります
そう、幻影かも知れませんが
フケ専とは、その年齢に達した男の
心の奥にいつしか
息づくものなのかも知れません…




まだ一緒に死ななくていいですよ
人生、先は長いです
とりあえずお互いの今を大事に
長生きしましょうね

※今回は「ぽん」さんのAI生成画像を
多数お借りしました。
彼の作品の中の、おじさんと若者の
寄り添う姿を微笑ましく感じてしまう
現代の多様性のあり方に
一縷の望みを託したいです♡

フケ専ではないけれど、高齢者福祉の仕事に
従事する若者たちの中には、かなりこちらに
寄り添ってくれる男子が多くて◎です♡
ゲイの老人ホームをテーマにした
この作品には、ほんと哀しいぐらい
共感しちゃいます
そこにも老人を愛する若者たちが
さわやかに登場しています。
元々、少年と老人って相性がいいですよね










ラシン
が
しました