僕の大好きな英国で
大好きだった女王
エリザベス2世がお亡くなりになったのが
未だに名残惜しく
けっこう引きずっています。
ただ考えてみれば不思議なのですが
ゲイの僕がなぜ
これほどまでに女王を慕うのか
わからないのですが
おそらく「強き女性」に対する
漠然としたあこがれのようなものが
あるのではないかと。
そう言えば、僕の慕う女性像は
たおやかな美しさよりも
男まさりの強さをしたためた
女帝タイプが多かったです。
たとえばギリシャ神話の知恵の女神アテナ
男神と見違えるほどの戦いの女神としての凛々しさ
揺るぎない絶対王者感がハンパない
続いては「鎌倉殿の13人」で話題の尼将軍
北条政子殿
これからの尼将軍の発する言葉の重みに期待してます。
そして邪馬台国の女王、卑弥呼の
太陽神アマテラスを彷彿させる神々しさ
フランスからはオルレアンの聖女、ジャンヌダルク
こんなボーイッシュな女性だったら一目惚れしそう
思うにこの方たちは女性でありながら
性別を超越した王者としての威厳を
兼ね備えていたところが魅力なのでしょう。
そして再び英国に戻り、エリザベス2世
その家族を大切にした側面も
彼女の強さを支える源でしょうか
偉大なる「イギリスの母」よ
どうか永遠に英国を見守りたまえ。
彼女の歩んだ世紀の歴史を切手で振り返ってみました。
合わせて読みたい記事はこちら
イギリスのイケメンも見たいよね
あと夢にまで見た英国に行きましたよ
カレに会うために…
大好きだった女王
エリザベス2世がお亡くなりになったのが
未だに名残惜しく
けっこう引きずっています。
ただ考えてみれば不思議なのですが
ゲイの僕がなぜ
これほどまでに女王を慕うのか
わからないのですが
おそらく「強き女性」に対する
漠然としたあこがれのようなものが
あるのではないかと。
そう言えば、僕の慕う女性像は
たおやかな美しさよりも
男まさりの強さをしたためた
女帝タイプが多かったです。
たとえばギリシャ神話の知恵の女神アテナ
男神と見違えるほどの戦いの女神としての凛々しさ
揺るぎない絶対王者感がハンパない
続いては「鎌倉殿の13人」で話題の尼将軍
北条政子殿
これからの尼将軍の発する言葉の重みに期待してます。
そして邪馬台国の女王、卑弥呼の
太陽神アマテラスを彷彿させる神々しさ
フランスからはオルレアンの聖女、ジャンヌダルク
こんなボーイッシュな女性だったら一目惚れしそう
思うにこの方たちは女性でありながら
性別を超越した王者としての威厳を
兼ね備えていたところが魅力なのでしょう。
そして再び英国に戻り、エリザベス2世
その家族を大切にした側面も
彼女の強さを支える源でしょうか
偉大なる「イギリスの母」よ
どうか永遠に英国を見守りたまえ。
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ラシン
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