ゲイビ界をくまなく、さすらってきた
こちらの読者さんがいたら、
必ず行き着くレジェンド的存在の
男優さんと言えば、もうカレでしょう。
真崎航さん
1983年7月20日、岩手県盛岡市に生まれる。
飛行機が大好きで、名前の「航」はそれに由来し
実際、航空会社に勤めていたこともあった。
またオーストリアに住んでいたり
中国やタイでも知れ渡る活動をしていたり、
国際色豊かな感性のある人でした。
そんな彼の天職となったのがゲイビ男優で
彼自身もそれを恥じることなく
堂々と胸を張っていました。
影像の中ではオラオラ系で、Sキャラっぽかったけど
本当の彼は茶目っ気たっぷりで、のんびり屋さん
話している口調がとても優しくて物腰柔らか、
初対面のファンにもすぐに会釈で応じる
誰に対しても分け隔てない笑顔をくれた人でした。
今から7年前、2013年に29歳の若さで
この世を去りました。
ここまでは僕もそれとなく知ってた。
けれど素顔の真崎航さんに会えたのは
彼が亡くなってから何年も過ぎたある日でした。
偶然見つけた1本の動画
決してエロビじゃないので
ここに貼り付けます。
およそ10分程度の動画なので
全て見ていただけるとよいのですが
時間のない方のためにダイジェストすると
3分10秒あたりからの航さんの話に
耳を傾けてほしいのです。
全然、普通の人だった、っていうか、むしろ
純粋でさわやかな人でした。
ゲイにありがちなオネエキャラでもツンデレでもなく
ごく日常の空気を呼吸し、誠実に生きていた
一人の男として、かっこよく、そしてかわいい人でした。
今さらながら彼を失ったことは
この世界の大きな損失であり、深い悲しみでした。
どうか航さんの遺志を皆で受け継ぎ
いつか僕らが自由に羽ばたける大空が広がったら
彼に見せてあげたいなと思います。
以前この記事を公開してから数年後
この動画で一緒に映っていた伴侶の天天さんも
航さんの後を追うように旅立ってしまいました。
今はお二人で天国でなかよく暮らしていることを
心よりお祈りしたいと思います。
彼に匹敵するメンズヌードモデルと言えば…
同じくAV男優としての道をまっとうした人と言えば
こちらの読者さんがいたら、
必ず行き着くレジェンド的存在の
男優さんと言えば、もうカレでしょう。
真崎航さん
1983年7月20日、岩手県盛岡市に生まれる。
飛行機が大好きで、名前の「航」はそれに由来し
実際、航空会社に勤めていたこともあった。
またオーストリアに住んでいたり
中国やタイでも知れ渡る活動をしていたり、
国際色豊かな感性のある人でした。
そんな彼の天職となったのがゲイビ男優で
彼自身もそれを恥じることなく
堂々と胸を張っていました。
影像の中ではオラオラ系で、Sキャラっぽかったけど
本当の彼は茶目っ気たっぷりで、のんびり屋さん
話している口調がとても優しくて物腰柔らか、
初対面のファンにもすぐに会釈で応じる
誰に対しても分け隔てない笑顔をくれた人でした。
今から7年前、2013年に29歳の若さで
この世を去りました。
ここまでは僕もそれとなく知ってた。
けれど素顔の真崎航さんに会えたのは
彼が亡くなってから何年も過ぎたある日でした。
偶然見つけた1本の動画
決してエロビじゃないので
ここに貼り付けます。
およそ10分程度の動画なので
全て見ていただけるとよいのですが
時間のない方のためにダイジェストすると
3分10秒あたりからの航さんの話に
耳を傾けてほしいのです。
全然、普通の人だった、っていうか、むしろ
純粋でさわやかな人でした。
ゲイにありがちなオネエキャラでもツンデレでもなく
ごく日常の空気を呼吸し、誠実に生きていた
一人の男として、かっこよく、そしてかわいい人でした。
今さらながら彼を失ったことは
この世界の大きな損失であり、深い悲しみでした。
どうか航さんの遺志を皆で受け継ぎ
いつか僕らが自由に羽ばたける大空が広がったら
彼に見せてあげたいなと思います。
以前この記事を公開してから数年後
この動画で一緒に映っていた伴侶の天天さんも
航さんの後を追うように旅立ってしまいました。
今はお二人で天国でなかよく暮らしていることを
心よりお祈りしたいと思います。
彼に匹敵するメンズヌードモデルと言えば…
同じくAV男優としての道をまっとうした人と言えば
正面からの短髪のお顔とボディが大好きなんですけど
ファッションと
横顔のもみ上げ~アゴ髭の感じがニガテなジャンルでして…
同じ髭メンズでも
坂口憲二さんだと、オール大好きなんですけど(知らんがな…ですね、ゴメンナサイ)
亡くなられていたこと知りませんでした…
添付動画も拝観しました
テレビに出演されなかった理由も素晴らしい感性です
カッコい過ぎますね!
ラシン
がしました