はい僕のなつかしのゲイビ男優、探訪記も
だんだん肝がすわってきましたかね。
今日は、20年経った今もどこかで目にすることの多い
「灼熱くん」を紹介します。
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あっ、この競パン日焼け跡がトレードマークの
全身小麦色ボーイが「灼熱くん」ですね。
確かに見たことあるあるある~
実は「灼熱くん」の呼び名は
彼の代表作のタイトルが「灼熱の19歳」だったことから
あの「野獣先輩」が名づけました。
他にもタツヤ、サトシ、サトル等の別名も存在します。
でも彼はなんと実名でTV出演しちゃいましたので、
本名も広く知られているのですが、ここでは
「健ちゃん」とだけ明かしておきます。
それでは、普及版のストーリー展開を
連写画像でお送りします。
まずはシャワーで洗い流してから
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すでにモロチンを隠さずに披露してます。
けっこう頭でっかちのムケチンです。
当時、身長183cm、体重74㎏ありましたから
体格的には、バランスがとれていたのでしょうか。
シャワー後の鏡の前の身づくろいがナルっぽい♡
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彼はちょっと天然っぽく見えるところがあって
前述のTV出演時に、夢はアテネ五輪出場で
得意種目は水泳かけん玉(?)と語っていました。
客待ちでたたずむ姿が初々しいのも、その純真さから?
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このビデオが撮影されたのは2000年で
1980年9月6日生まれの彼は、まさに灼熱の19歳で
某マスモス私立大学に在籍中でした。
今日は何すんのかな~と純真そうに見えるけど
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ちゃっかり先にビデオ出演料もらっちゃってますね。
ちなみにこの札束の厚みから、推定額は100万円ほど。
なんと高額なアルバイト料でしょうか。
じゃあとりあえず脱いでやるか、みたいな展開に…
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イイ感じの日焼け色ですね。
出身は川崎市なんで湘南焼けでしょうか。
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この流し目がたまらない~
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かなり挑発的ですが、だんだんとカメラは下へ…
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トレードカラーの蛍光イエローがまぶしい
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日焼け肌と日焼けしてない部分と
ハミ毛の黒と蛍光イエローの絶妙なコントラスト
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おいなりさんの詰まり具合を確認されてるところ
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イイ感じの自己陶酔感
そしていきなり一発目
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ふぅ~
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えっ?追加延長料金、出してきた~
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カネに目がくらむとこが、かえってすがすがしい。
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口に指を突っ込んで感じ合えるって
かなり古典的な楽しみ方ですよね。
それより、背後の男の乳首で
イケちゃう年頃になりました(^^ゞ
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この見立て遊びは、奥が深いのか、小手先なのか
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それでも自らイこうとするのは、やはり札束の威力か?
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ついにこれが、百万円のご奉仕の結晶です。
個数は億単位なんだけど、ちと微量ですかね。
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はい、健ちゃん、じゃなかった、灼熱くん、
愛され続けて20年間、お疲れさま~
その後、彼は5年間で稼いだアルバイト料を元手に
Kスポーツの副支配人にまで上りつめます。
当時の灼熱の19歳も、今年、黄昏の40歳を迎えます。
今でいう「逆転人生」といったところでしょうか。
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