最近、乾燥肌になったみたいで
今まですべすべした肌だったのが
ちょっとした自慢だったのですが
カサカサした部分が出てきたかなと
緩やかな老化現象に若干焦っております(^^ゞ
そんな僕でも、肌を撫でる感覚の心地よさは
健在でして、何か手持ち無沙汰な時は
自分の肌を撫でては自らを慰めています。
時にはゲイビを傍らに侍らせてなのですが
視聴覚的には非の打ちどころのない
パッショナブルなゲイビでさえも
触感がない世界だと、やはり物足りずに
触覚だけは自身で補っている擬似的な官能に
明け暮れる、わびしくさびしい僕のままです。
そう言えば、僕は現実世界で
誰か別の人に触ったり触られたりする機会が
現在まったくないことに
今さらながら気づきました。
それはsexのような究極の肉体関係だけじゃなく
たとえば日常的な握手、手をつなぐという軽微な
ふれあいすら、ここ数年、いや数十年
ご無沙汰しているような気がします。
ましてや肩を抱くとか抱擁するとか
そこに何ら嫌らしさがあるわけでもなく
ただ相手とのつながりをもちたいと思う
純粋な行為でさえ、今では人目をはばかって
控えなければならない現代の風潮になりました。
今の自分にとって
お互いが触覚的に求め合える世界は
もうウリセンぐらいしか残っていないという
情けない現状です。
別にとことんエッチしたいわけじゃなくて
ただ単にお互いがぬくもりを感じるような
ふれあいがほしいだけなのです。
それって、とかくセクハラとか騒ぎ立てる
今の世の中では難しいのでしょうかね。
男同士なのに、躊躇して近づけないなんて…
そう言えば昭和の懐メロですが
この記事と同じタイトルの歌がありました…
「人はみな独りでは
生きてゆけないものだから」…か…
けっこう僕は独りで生きてきたつもりなのですが
また誰かと触れ合える日があったらいいなとは
思っています。
どうかこのふれあいを通して
お互いの真心が伝え合えますように…
「触覚」をモチーフにした記事はこちらにも
今まですべすべした肌だったのが
ちょっとした自慢だったのですが
カサカサした部分が出てきたかなと
緩やかな老化現象に若干焦っております(^^ゞ
そんな僕でも、肌を撫でる感覚の心地よさは
健在でして、何か手持ち無沙汰な時は
自分の肌を撫でては自らを慰めています。
時にはゲイビを傍らに侍らせてなのですが
視聴覚的には非の打ちどころのない
パッショナブルなゲイビでさえも
触感がない世界だと、やはり物足りずに
触覚だけは自身で補っている擬似的な官能に
明け暮れる、わびしくさびしい僕のままです。
そう言えば、僕は現実世界で
誰か別の人に触ったり触られたりする機会が
現在まったくないことに
今さらながら気づきました。
それはsexのような究極の肉体関係だけじゃなく
たとえば日常的な握手、手をつなぐという軽微な
ふれあいすら、ここ数年、いや数十年
ご無沙汰しているような気がします。
ましてや肩を抱くとか抱擁するとか
そこに何ら嫌らしさがあるわけでもなく
ただ相手とのつながりをもちたいと思う
純粋な行為でさえ、今では人目をはばかって
控えなければならない現代の風潮になりました。
今の自分にとって
お互いが触覚的に求め合える世界は
もうウリセンぐらいしか残っていないという
情けない現状です。
別にとことんエッチしたいわけじゃなくて
ただ単にお互いがぬくもりを感じるような
ふれあいがほしいだけなのです。
それって、とかくセクハラとか騒ぎ立てる
今の世の中では難しいのでしょうかね。
男同士なのに、躊躇して近づけないなんて…
そう言えば昭和の懐メロですが
この記事と同じタイトルの歌がありました…
「人はみな独りでは
生きてゆけないものだから」…か…
けっこう僕は独りで生きてきたつもりなのですが
また誰かと触れ合える日があったらいいなとは
思っています。
どうかこのふれあいを通して
お互いの真心が伝え合えますように…
「触覚」をモチーフにした記事はこちらにも