縁起でもない話題で突然ですが
あなたはどんな死に方をしたいと
思いますか?
よくあるのは、ふだんどおりの生活を
送っている中で、まるでうたたねをして
夢でも見ていたかのように
穏やかで静かに息を引き取りたい
というパターンです。
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ですが、その希望どおりになったとして
何のひっかかりも、ためらいもなく
もう目覚めることのない永遠の眠りに
そのまま移行してしまっていいのだろうか
いったい自分が生きてきた人生とは
まるで夢幻のように、終わればそれで
消え去りゆくものなのでしょうか?
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やっぱり僕は、最後の最後まで
自分の人生は良くも悪くも、夢じゃなく
現実に存在した事実として確信しながら
生きる方にしがみついて、じたばたと
もがき、のたうち回っていると思います
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たとえ苦しくても辛くても
これこそが僕の人生
簡単に捨てたくもないし
はかない夢だったと思い返したくもない
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そんな波乱に満ちた人生の終焉、断末魔を
音楽にたとえるなら、ずばりコレ。
僕のブログではブラームスは初登場ですが
疾風怒濤のまま最期まで駆け抜けていく
ような人生の山あり谷ありの道のりを
曲に重ねてみていただけたら幸いです。
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こんなご立派じゃないし悲壮でもないか…
だけど平穏無事に終わらせたくはない
人生は夢じゃない、死に物狂いの現実です
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改めてふり返れば
人生の決して幸せとは言えない日々が
今はただ懐かしく、いとおしい…

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必死で生きてきたからこそ、そこに
かすかでも一すじの光明が残ります
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実はこの交響曲の最終楽章は、まさに
最期の光芒、それは
ある有名な楽曲の
オマージュなのですが
年の瀬おしせまった頃に、もう一度
お聴きいただけたらと思います。
今はサワリを東京大学の学生オケで
ちょこっとお聴きください、
何となく背中を押してもらえる
歓喜のメロディーになってる気がします



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ちなみに今日12月5日はモーツァルトの
命日でもあります♡
彼は彼とて、死に物狂いでしたね…

以前は人生の終末はバッハと決めてた
ような気がしていたけど、心変わりした?

あとコメンターの秀さんから
何度か紹介していただいた
滝廉太郎の「憾(うらみ)」も
生きる哀しみに近いんで合いそう

でも人生の大団円は
こんな豪快なしめくくり方もしてみたい